勇者と希望のつけ麺  後編   






勇者様 「さて、感想の時間だ。」





チタ「・・・・ていうか作者の書いた普通のラーメンの感想・・・これ見ないとわけ分からなくないか?」

勇者様「その時ブログに書いていた日記はもう削除されてるよ。そんな事も察することができないのかよ。
   これだから脇役というのは扱いが面倒くさい・・・。」

チタ「俺が一応主役だろ!!作者の作った設定見てみろ!!」

勇者様「これかな?」



『☆1☆勇者様;天下の美男子である世界の絶対的な存在である勇者。

  もちろん主役である。慈悲と慈愛に満ち溢れた神々しいオーラを持つ。

2、チタ;傭兵。クリボー級の脇役、というかそれ以下。

3、サヤ;死んだ

4、トオヤ;死んだ 』                                』



チタ「何だこの嘘設定は!!!!本物を出せ!!!
  というかサヤとトオヤ死んだって、実際はどうなんだよ!!!何処いるんだ!!!」

勇者様「話の流れについていけない人は勇者と希望の剣シリーズを読むがいい。
  そしてこの話の前編も。」

チタ「テメエ人の話を無視しやがって!!! サヤとトオヤは!!??」

勇者様「では、早速感想といきますか。」

チタ「・・・・・・・このやろ〜・・・・・・・・。
  あ、ちなみに作者が食べたラーメンというのは武新のラーメンです。」





悪魔大王「喰わせろ!!俺欲しい!!らあめん!!」

チタ「のわあああああああああああああ!!!!!!!!!
  な、なんかラスボスっぽいのが今目の前にいる気がするんですけど気のせい!?」

勇者様「チタの目玉は飾りか!?それともほくろか!?」

チタ「テメエに求めてるのはツッコミじゃねえよ!!!ほくろ言うな!!
  なんで目の前に俺達が倒すべき敵がいるんだよ!!!」

勇者様「俺に聞くなああああああAAAAAAAAAAAAA!!!」

チタ「今更ツッコミ役に転換する気かあああああああああAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

勇者様「・・・・ジョブチェンジ。」

チタ「ぜ、ぜんぜん上手くねえからな!!!しかもジョブじゃねえ!!!」

悪魔大王「閲覧者、困ってる。配慮しろよ。そしてラア麺。」

チタ「あ、すいません・・・。・・・・・こいつの方が正義っぽいんですけど?」

勇者様「悪魔に魂を売ったなあああああ!!!!」

チタ「そろそろ話し進めねえとヤベエから、テメエのボケはスルー!!!」





勇者様「さあ、チタ。とっとと作ってよ。二人前ね。」

悪魔大王「うが。」

チタ「二人前って明らかに誰が除外されてるか丸分かりだな。
  だが、時間の都合上二人前が限界そうだ。」

勇者様「聞き分けのよさは評価してやるけど、なんで二人分が限界なの?」

チタ「作り方によると・・原則は一回につき一人前、最低限でも二人前だそうだ。
  しかも二人前だろうと、大きな鍋で麺は茹でるみたいだ。」

勇者様「バカ?」

チタ「ふっ・・・・いいか、お偉い勇者様に教えてあげましょうか。
  麺を入れる際には温度が下がる、そして温度が下がると茹で時・・・」

勇者様「自慢すんなよ。うざいよ。」

チタ「なんだ、テメエ必死じゃねえか。」

勇者様「切り捨てる!!」

チタ「うわ!!!剣抜くな!!!!」

勇者様「『ぬく』だってえええええ!!!下ネタ反対だあああ!!!」

チタ「貴様は都合良いところだけ切り取りやがってえええええぇぇぇぇぇぇええ!!!」

悪魔大王「らあめん」

チタ「す、すいません・・・。ちなみに湯で加減は少し固めがベストか。
  作者の家庭は、湯で時間が足りないと思い込んでいろいろやらかしたそうだ。」

悪魔大王「硬いと喰えない」

チタ「いや、あなたが考えるほど硬くないですから。」

勇者様「おまえが欲求の魔物になってるときのアレの固さよりは?」

チタ「後で巨大な鍋で12時間茹でてやろうか?
  ・・・悪の化身はほっとくとして、この店の麺はコシの強さがポイントだ。
  柔らかめしか認めないような人には、少しきびしいかもな。」

悪魔大王「作るときの手間、コシの強さ、買うかどうかの判断基準」

チタ「あ、まとめ役どうも。」

勇者様「引き続き、つけ麺の感想をお楽しみください。
   あ、バカのせいでまだ食べた感想までたどりついてないですけどお♪」

チタ「テメエがいなければもうとっくに終わってるよっ!!!」





チタ「はい、お待ちい!言ってみたかったんだよなあ・・・・」

勇者様「ここは精神病院じゃないんですよお、他でやってくれます?」

チタ「分かってたよ!!絶対なんか言ってくるって分かってたよ!!
  つうか、精神病院ネタにしてごめんなさい!!」

勇者様「非難されるの分かってたのに言っただってえ!!!マゾかよ!!!!」

チタ「テメエはツッコミ入れてるつもりだろうが、意味不明なんだよ!!!!」

悪魔大王「麺だけだされても困る、たれ、は?」

チタ「あ、すいません・・・。タレは冷やしておいたやつを容器に移すだけで・・。」

勇者様「待った。普通タレは水で割るでしょ?そうめんとか。
   これだから無骨な傭兵はねえ・・・・。」

チタ「残念だが、袋にはいってるのはそのまま使えるぞ。」

勇者様「・・・・・・というかラーメンなのに冷えてるっておかしくない?」

チタ「麺も水で冷やした。つけ麺には冷たいのと暖かいのと二つあるが、
  ここのは冷たいつけ麺だ。
  すまないな、勇者様のような知識が無いやつには説明しておくべきだった。」

勇者様「今のチタは中学校レベルの嫌がらせしかできない低脳じゃないか。」

チタ「テメエは小学生以下だ。」

悪魔大王「タレ二つある。説明、しろ。」

チタ「ああ、はい。こちらが胡麻タレ(辛口)で、もう一つが醤油タレだ。」

悪魔大王「タレ、何か、入れないのか?」

チタ「トッピングには刻んだネギやチャーシューがおすすめだ。
  今回はチャーシューは作者もいれなかったんで入れてない。
  というか無かった。
  それと、これは作者の個人的な意見だが、
  武新で売ってる辛し高菜は醤油タレによくあうぞ。。
  胡麻タレはもともと辛いからオススメできんがな。
  メンマをいれるのも悪くは無い。」

勇者様「どれどれ・・・・・うっ!!!チタの作る料理は皆まずい!!!!」

チタ「先入観だけで物を言いやがってええ!!皆って何だよ、皆って!!!
  もういい!!悪魔大王に両方食ってもらう!!」

悪魔大王「嬉しい、俺。感謝する。まず醤油タレ、から。
    ・・・・・・・・・スッキリ、してる!!!!!」

チタ「確かにつけ麺のタレは、味がやたら濃くて、
  タレをだけをスープみたいに飲むと、くどくてたまらないのが多いが・・・。
  ここのはあっさりしてて、タレ単体でも飲んでておいしいからな。」

勇者様「普通そうめんとかのタレだって飲まないでしょ?
  タレを飲む必要ないじゃん。だいたいタレ単体で飲めるようじゃ、食べてて味薄くない?」

チタ「マトモな質問してくれる日が来ようとはな・・・・・。
  確かにタレ単体で飲む必要は無いかも知れんが、
  そのおいしさはタレを全部飲んでしまうほどだ、無論個人差はあるだろうが。
  濃さについても問題は無い、味は薄くないだろ?」

悪魔大王「味しみてる!旨い!高菜もよく合う!
   麺もモチモチ、旨い!!! 」

チタ「作者の家では大好評だ、さて次は胡麻タレだ。」

悪魔大王「・・・・・・・旨い!!なかなかコク、ある!まろやか!甘さ、丁度いい!
   でも、個人的、醤油の方、好き。」

チタ「確かに胡麻タレもおいしかったが、作者の家でも好評だったのは醤油タレ。
  どちらもかなりおいしかったらしいが、どちらかと言えば醤油だそうだ。
  やはりあのあっさりしたタレは印象に焼きついたのだろうな。 
  ちなみに胡麻タレはそのまま飲むと味濃いぞ。 」





悪魔大王「よく食べた、寝る、じゃあ」

チタ「ああ、じゃあな。・・・・・・・そういえば何でラスボスっぽいのと一緒にいたんだ・・?」

勇者様「チタの邪悪な心は魔を呼び寄せる・・・違うか?」

チタ「シリアスめいたセリフ言ってる途中すまんが、邪悪な心持ってるのテメエだろ。」

勇者様「勇者は神だよ?魔を寄せ付けるわけないじゃないか。」

チタ「いつ神になった!!」

勇者様「・・・・・・にしても悪魔大王のやつ、よりによって全部食べていきおったよ・・・。」

チタ「なんだ、本当は食べたかったのか?」

勇者様「そ、そんなわけないじゃん!!腐ったミカンっぽいようなものなど・・・。」

チタ「麺とタレはあと一つあるが、作るか?」

勇者様「なにが目的だ、言ってみろ!!怒らないからさあ!!!!」

チタ「テメエは本当に・・・・。まあ、たまにはテメエにも何か作ってやるぐらいだったら
  してもいいかな、って思ったんだよ。」

勇者様「チタ・・・・・・・。」

チタ「・・・・・(な、なんだこの展開は・・・!?こいつと友情芽生えるとかいうイベント!?)」





勇者様「フォアグラ鴨肉ハンバーグ...・・・・・・・作って・・」

チタ「却下!!!!!!!!!!!!!!
  というかサヤとトオヤは結局どうなったんだ!!!」


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チタ「以上、作者がブログ用に書いた話の改訂版だ。
  最後に武新について少し教える。
  武新は楽天で売っているラーメンの中でダントツの人気を誇っているラーメンだ、現段階では。
  その味はよく売ってる「○○店のラーメンが家で食べられる」といった商品とは比べものにならない。
  ベ○ーナの「毎月全国の有名店のラーメンが食べられる」なんていうのもあるが、
  実際店で食べられる味・・・・とは思えないぐらい単調だからな。家で手軽になんて話は滅多にないというわけだ。」

サヤ「でも武新のラーメンは自宅で本格的な味が楽しめる、これは事実よ。」

チタ「ってサヤ!!いたのか!?」

サヤ「まさか本当に死んだとか思っていた、とは言わせないわよ。」

チタ「いや、そうは思ってなかったが・・・・突然現れたらびびるだろ!?」

サヤ「へえ・・・。そんな事より、続けるわよ。
 武新のラーメンは麺が特徴的。もちもちした食感は他ではなかなか味わえないわよ。
 スープも有名店のものを使っているらしくて、決して麺だけではないわ。
 でもやはりオススメしたいのはつけ麺。自家製スープが、もちもちな麺によく合ってる。」

チタ「他にオススメしたいのは、武新のサイトにも書かれているが、カラシ高菜にメンマだ。
  スーパーで売られているやつよりもおいしいし、有名店の具材って感じがしなくもないな。
  作者の家では高菜がともかく人気だった。
  無塩がらスープも、鶏飯にも使えてなかなかいける。」

サヤ「最後は結構真面目な展開で終わったわね。」

チタ「どっかの誰かさんがいないからな。にしてもあいつがいないなんて珍しいな。」

サヤ「さっき女の子四人と歩いていたから、5Pでもしてるんじゃないかしらね。」

チタ「うわっ!!!なんかムカツクうえに、最低な男だな!!!」


終わり